夏フェスツアーで見たモノなど
セカンドアルバムのリリースが迫り、日本のメディアでも色々話題にしていただいていると聞いています。ありがたい限りです。12月の東京と大阪のライブも決定して、今から待ち遠しくてたまりません!
今日は最近のツアーで撮ったスナップ写真をいくつか・・・バンドと関係ないものが多いですが。








New home
このサイトのニュースでも書かれていますが、セカンドアルバムの日本リリースが9月5日に決まりました! ボーナストラック4曲のうち2つは自分が歌って思い入れのあるBサイド曲なのも嬉しいです。全メンバーは勿論、様々なゲストアーチストも参加して沢山のエネルギーが凝縮された本作、ファーストアルバムと共に皆さんの素晴らしき人生のサウンドトラックにしていただければ幸いです・・・
今回のアルバムは tearbridge からのリリースということで、Vroom Sound サイト内のこのブログをやめないといけなくなったら淋しいなぁと思っていたのですが、tearbridge サイト内の新しい The Go! Team ホームページにリンクを貼ることで続けられることになりホッとしました(リンクがデカデカと書かれてあってちょっと照れますが、笑)。この場を借りまして・・・tearbridgeのゴー!スタッフの皆さん、初めまして、今後ともよろしくお願いします!そして Vroom の Sima さんも、引き続きよろしくお願いします!
プライベートでも新しいウチに。最近ロンドンからブライトンへ引越しました。時折バンドが「ブライトン出身」と紹介されるものの、これまでメンバー6人のうちブライトン在住は男子3人で、女子3人はロンドンだったのですが、今回私が引越したことで晴れてブライトン組が過半数に(笑)♪ ブライトンはロンドンから列車で南へ1時間の海辺の街です(正確には Brighton & Hove で一つの市で、我が家は Hove ですが)。ロンドン暮らしも初めの数年は楽しかったけれど、今の私にはブライトンのゆったりした空気が合っているようで、街の雰囲気もしっくりくるし、近くの海でくつろぐ人々や犬達を見ながら散歩するだけで癒されます。時折早朝にカモメの叫び声に起こされることは予想外でしたが(笑)・・・

〔家から歩いて10分で海という贅沢♪ 遊園地のある桟橋ブライトン・ピアが遠くに見えます〕
ところで先週末はイギリスの Big Chill というフェスだったのですが、麺類を売るストールで「Miso soup noodle」と書かれてあるのを見かけて好奇心で買ってみたら・・・未調理のうどんに味噌汁もどき(生の椎茸スライスと生の千切りにんじん入り)をぶっかけた代物でした(苦笑)・・・写真撮っておけばよかった・・・
Back on the road
すっかりご無沙汰してしまいました。なんだか気がついたらまたあちこちに飛び回っている自分が・・・国内のライブや各地の夏フェスに加え、セカンドアルバムからのファーストシングルが出たことでテレビやラジオのセッションなども入ったり、あと私事ですが近々ロンドンからブライトンに引越すことになり、その準備もあって・・・何かとバタバタですが元気にしています。
最近のツアーの中でも6月末に初めて行った中国は、北京でも上海でもライブは満員御礼大盛り上がりで、珍しく観光もできたし、5日間で慌ただしいスケジュールでしたがすごく楽しめました。その様子をプロモーターが素敵なミニドキュメンタリーにしてくれたものがYouTubeで見られます。ビデオに撮られることが苦手な私はカメラから逃げ回っていたのでほとんど出てきませんが(笑)。
まだまだ夏フェスが色々続くので、このブログでもレポートしていきたいと思います。
p.s. Hush Little 佐藤さんへ
ご病気のことを知ってびっくりしましたが、落ち着いた様子でほっとしました。お大事に。

〔果てしなく続く万里の長城! 蒸し暑い中、起伏の激しい長城をヘロヘロになりながらひたすら歩いて、この写真の奥に写っているキツーい階段のてっぺんまで登った時にはかなり感動でした。ただ、日焼け止め対策をすっかり忘れてしまい、肩から腕にかけて真っ黒に(涙)・・・〕

〔セカンドシングルのビデオ撮影に謎のタイガーマスク登場?!・・・ベースのジェイミーでした! 似合いすぎ(笑)!! ちなみにこのマスクは私の私物です・・・〕

〔ビデオ撮影の合間にやった、雑誌NMEの写真撮影時の一コマ〕

〔ポルトガルで泊まったホテルのロビーの謎のマネキン軍団・・・中世風の衣装のものの中に混じってなぜか日本の着物のが・・・しかも、なんかオカシイ・・・なんか間違ってる・・・着物でこのポーズはないですよね(笑)〕
出会い、再会
ご無沙汰しておりました。イギリスでは遂に The Go! Team のセカンドアルバムのリリースが9月10日に決まりました(タイトルは未定です)。それに先がけて7月2日にはファーストシングル"Grip Like A Vice"、9月3日にはセカンドシングル"Doing It Right"が出ます。"Grip Like A Vice"は今MySpaceで聴けます。日本でのリリースも早く決まるといいな・・・
さて、前回の記事で書いた「風船おじさん」、その名を"Bruce Airhead"ということが判明。私達が出演したのと似たようなイベントをテレビで放送していて、それにたまたま出ていました。パフォーマンスの内容は同じで単純なんだけど、やっぱり面白〜い!似たような芸をする人は結構あちこちでいるみたいで、ネットでビデオをいくつか見ましたが、今のところ彼ほどのこの芸を究めた人は見ていません。
普通のツアーでも、イベントやフェスティバルでも、様々な人に会ったり彼らのパフォーマンスを見たりできるのも楽しみの一つです。時には憧れのアーチストに会えたり。昨年夏は、バンド全体(特にイアンやカオリちゃん)にとってアメリカとカナダで Sonic Youth のサポートをしたことが夢叶ったりという感じだったし、私にとってはイギリスの V Festival というフェスで The Divine Comedy こと Neil Hannon に会えたことが大感激でした。彼は私の人生をガラリと変える影響を与えたヒトです。その昔、日本を離れフランス語と美術の勉強をすべくリヨンに留学していた私、そこへ日本にいた頃から大ファンだった彼がツアーに・・・初めて見た彼のライブに大感動の上、幸運なことに話すこともでき、すっかり感化された私は無性に自分も音楽をやりたくなってロンドンへ・・・数年後、The Go! Team のドラマーに。そしてこの街で生涯の伴侶に巡り逢うこともできました。人生どこでどうなるか分かりません。The Go! Team が忙しくなるにつれ、「いつかどこかのフェスで彼に再会してお礼を言うことができるかも?」と密かに夢見ていたので、V Festival のケータリングで会えた時はもう感激で震えてしまいました。話してみたら彼も私達の音楽を好きだと言ってくれるし(感涙)・・・あんまり嬉しくてはしゃいでしまったのでウチの他のメンバーには笑われましたが、フランスでああして彼に会っていなかったら私の人生は全く違うものになっていたわけですから・・・イギリスに行く決心をする時も来てからも色々悩んだりしたけれど、音楽やってきて本当によかった・・・彼に会えて達成感を感じたと同時に、一層モチベーションが高まりました。
今年もこれから夏フェスシーズン、また各地での出会いや再会が楽しみです。今週末はATP(All Tomorrow's Parties)というフェスで、特に数年前に初めて見て衝撃的だったCorneliusのライブを再び見られるのを楽しみにしています♪

〔2006年8月、サポートさせていただいた Sonic Youth の皆さんと〕

〔2006年8月、憧れの The Divine Comedy こと Neil Hannon と〕
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p.s. Hush Little 佐藤さんへ
東京での山盛りムール貝&皆さんとのプロレス談議、実現する日を楽しみにしてます(笑)!
風船おじさん
先週金曜日にスコットランドのエジンバラで実に半年ぶりのライブをしました。勿論リハーサルもしていたものの、実際のステージの感覚を取り戻すのにちょっと苦労しましたが、お客さんのノリが良かったおかげですごく楽しめました。
今回のライブはスミノフというお酒のメーカーのイベントに呼ばれたもので、古い教会(祭壇や壁画などをそのまま残して催物会場にしているもの)にキャバレー風の飾り付けをしてゴージャスな雰囲気の中、私達のライブの前にキャバレーショーがあり、フレンチカンカンのダンサーやフラメンコギター喜劇など芸人さん達が次々と楽しませてくれました。
中でも私のお気に入りは「風船おじさん」(正式な名前は聞き忘れました)! 舞台にあらかじめ大きな風船が置いてあり、そこにスーツのおじさんが登場。音楽にのってアヤシい踊りを見せながら服を脱いでショーツ一枚になり、風船の中に頭を突っ込んで徐々に中へ。時には足一本だけ出したり、首だけ出してバウンスしたり、笑っちゃうんだけど「なんなんだコレは?!」と思わずにいられないパフォーマンス・・・すると完全に風船の中に入ってしまい、カウントダウンが・・・「5、4、3、2、1・・・」でボン!とはじけた風船から出てきたのは、いつの間にかエルビスになっていたおじさん!
おぉ〜ブラボー!!

このイベントはこれから全国各地をツアーするらしく、楽屋に置いてあったソファーも持って行ってその都度の出演アーチストにサインしてもらうとのことで、私達が最初のサインをすることに。でもそこに座っていたイアンの体のラインをサムがなぞって描き始めたのをきっかけに、うちの男子3人が服を描いたりしてふざけ放題・・・で、写真のような落書きに・・・センスなさすぎ〜(苦笑)・・・
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p.s. Hush Little 佐藤さんへ
プロレス話で盛り上がれる日を楽しみにしてます! Simaさんも結構好きみたいなので、少なくとも4人で盛り上がれますね(笑)。私のプロレス知識は90年代で止まってますので、色々ご教示ください。そして柿島さんと山盛りムール貝を堪能できれば尚ナイスかも(笑)♪






