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CD |
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 18
tracks CD + video clip |
| ライナー：大鷹俊一 |
| ボーナストラック5曲＋PANDAビデオクリップを追加収録 |
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 欧米のROCKフリークの度肝を抜いたスウェーデンの新世代バンド「DUNGEN（ドゥンエン）」。ブリティッシュ・ビート＆サイケなどをベースにしつつ、多彩なアイデアやエレメントが広がり、インプロ感溢れる鮮烈なグルーヴが炸裂の傑作3rdアルバム。
。
『これは面白い。このアルバムにある多様性は大きな可能性を感じさせるものであり、マニアックな音楽好きほど鋭く反応してしまうということなのだろう。スタイルの違いやジャンルの垣根を一気に飛び越えるような新人の登場だ。』
〜大鷹 俊一（ライナーより） |
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DUNGEN
（ドゥンエン）
 若干25歳のマルチプレイヤー「Gustav
Ejstes（グストヴ・エイステス）」を中心に結成されたスウェーデンの4人組バンド。うなりをあげるファズギターやインプロ感溢れるグルーヴを叩き出しながら疾走する生ドラム、叙情的で牧歌的なメロディーライン、エクスペリメンタルでサイケデリックな怒涛の展開、浮遊する電子音や幽玄的なストリングスやフルートなどアグレッシブにジャンルを横断するアイデアやエレメントが満載。
UKではNME誌で『世界でもっともイカしたバンド』と大絶賛。フレーミング・リップスのウェイン･コインもMOJOマガジンで『今年もっともよく聴いたアルバム』と大絶賛。スリーター・キニーのキャリーやDOVES、さらにブラック・クロウズのクリス･ロビンソンまでも『DUNGENの大ファン』と絶賛。NME誌2005年度ベストアルバムでは、ハード･ファイやコールドプレイ、マキシモパーク、オアシス、MIAなどのアルバムをおさえ、堂々の第14位にランクイン。米ローリングストーン誌でも年間ベスト50にランクイン。また、オール・トゥモロー・パーティーズなど数々のフェスティバルにも参戦し、そのカリスマ性たっぷりの激しいライブパフォーマンスに中毒者激増中。
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